マナーで大学事務職員の面接を勝ち抜く3つのテクニック。

5.SCEMSの法則の「M」:マナーを取得しよう。

この章では、面接にて「プラスに加点されるマナー」を百貨店に勤務していた
私が伝授します。

大学職員という業界は真面目で、ユーモアにどちらかというと欠けている業界です。
もちろん、一人一人をつぶさに見れば面白い人もたくさんいます!

要するにみんな真面目でプライドが高いのです。

そのような業界ではマナーというのは厳しいですし、内定を勝ち取るためにはマナーも必要な手段となってきます。一般的に転職においても、生活においてもマナーというのは減点方式で考えられる項目です。

多くのライバルとの微妙な差は人間性のわずかな部分だったりします。

是非、面接で勝てるマナーをこの章で身につけましょう。

5-1.表情豊かに相槌を打つ

人というのは、自分の話が面白く捉えられたか、もしくは面白く捉えられなかったか。

それだけで、話し相手の印象を決めてしまうのです。

あなた「ねぇねえ、昨日ね、私の妹が街歩いてたらナンパされたんだけど、

そのナンパしてきた男の人ね、鼻から鼻くそ出てたの!」

友達「鼻くそくらい閉まってからナンパしろよな!笑笑」

あるいは、

あなた「ねぇねえ、昨日ね、私の妹が街歩いてたらナンパされたんだけど、

そのナンパしてきた男の人ね、鼻から鼻くそ出てたの!」

友達「へぇー。。」

へぇーじゃねぇんだよ、話本当に聞いてたのか!?

ぶん殴るぞ!!

ってなりませんか?笑

話というのは、誰かに共感されると、とても面白いものです。

もっと話したくなる。

 

一方で、自分の話を真顔で相槌して、

へぇーしか言わない人をあなたは気分悪く思いませんか?

 

興味がないことに対して、素直な返事が、

「へぇー」な訳です。

ビジネスの現場でそれをすることは、とっても失礼にあたります。

話の後に「なるほど、そうなんですねー。」

しか言えない面接者をどう思いますか??

私だったら、しらけますよ。

面接は、能力を見極められる場所でなく、

人間性を見られる場所なのです。

くだらない話でも、つまらない話でもあなたは絶対に、

面白い話を相手がしているときは、笑う。

真面目な話をしているときは、真面目に。

驚く会社の秘密が知れたときは、興味津々の驚きの顔。

表情豊かに、頷くことを繰り返していると、

あなたの面接での評価はうなぎのぼりです。

大体、3次面接あたりから、

能力による大きな差は必然的に少なくなってきます。

私たちはそこで、人間性で差別化を行うのです。

マナーが出来ているだけで、4次面接の切符の行く手が変わる。

それくらい微差です。

しかし知っていれば、あなたは受かる。

日常生活でも礼儀正しい好青年、隣にずっといたい美少女になれる。笑

現在の仕事場で少し心掛けるようにするだけだ。

今の職場で練習してしまえば良い。

職場で礼儀正しい人を真似するでもい。

こんなに簡単で、こんなに効果がある特なことは、絶対にない。

5-2.動作と発声は別々に

ながら作業はしないことだ。

お辞儀をしながら、声を出さない。

必ず、

「ありがとうございました」と言ってからお辞儀。

「よろしくお願いいたいます」と言ってからお辞儀だ。

会社によっては分離礼ではなく、同時礼であるところがある。

しかし、転職をする方には分離礼を私はオススメする。

同時礼は、私の経験上、分離礼よりも難しい。

慣れていない人がやると、礼を感じられない形だけのものになる。

分離礼というのは、見てわかりやすい礼の示し方だ。

意識しないと、発声とお辞儀を分離することはできない。

目で見て伝わりやすいという意味で、私は分離礼おすすめする。

発生とお辞儀は絶対に分けることがプラス点をもらうポイントだ。

面接では緊張することがよくあるが、

自分を見られて恥ずかしい気持ちから、

お辞儀を早く済ませたいと思うことは、最悪だ。

お辞儀をしっかりされると、心が洗われるような感覚になる。

自分の心が掃除をされたような清々しい気持ちになる。

あなたも相手の汚い心を、大学に純粋に転職したいという、

あなたの綺麗な気持ちで洗ってあげよう!

5-3.美しい姿勢で魅了しろ

美しい姿勢を常にキープをすることは、

すごく疲れる。

しかし、そんなあなたに美しい姿勢を保つコツを伝授する。

立ち姿勢

挨拶やお辞儀をする際の立ち方だが、

まず、糸で上から吊られているように、

1背筋をピンッ!と伸ばす。

2そして胸を張って、肩の力を抜く。

3膝と腿の裏もピンと張り続けて立つこと。

私の接客の経験を通してのお辞儀のポイントは、

腰だけ折るということ。

首を曲げてもいけないし、背中をも丸めてもいけない。

腰だけ折るのだ。

これがもっとも難しいと私は思っている。

下半身のポイントは、腿裏、膝の裏、ふくらはぎの裏に

力を入れて立ち続けることだ。

力を入れるだけで、とてもスマートな佇まいに見える。

座り姿勢

座席の背もたれは使うな、とよく新卒の面接練習で言われたが、

実際、背もたれを使わない手はない。

背もたれがない椅子と背もたれがある椅子。

あなたはどちらがリラックスして食事をとれるだろうか。

私は絶対に背もたれがある椅子だ。

なぜなら、リラックスして、食事を楽しめる。

転職の面接も一緒である。

ただでさえ、緊張している面接で、

なぜ、余計に体を強張らせるような座り方をする?

そんなことは意味のないことだ。

 

椅子を利用して私たちはリラックスしよう!

具体的には、こうだ。

1椅子に深く腰をかける。

座席の背もたれに深く腰をかけて安定させる

腰とお尻を椅子に深くかけて、お尻と腰回りを背もたれを使って支えるんだ。

上半身が不安定だと、疲れが出てくる。

不安定で、緊張が面接官に伝わりやすい座り方だけは避けるべきだ。

そして、腰を深くかけないと、疲れてきて、

言えることも言えない消化不良の面接になる。

2胸を張り、肩の力をストンッと、下に抜く。

そして、胸を張ることだ。

胸を張ることで、体がS字に反れる。

すると、腰より上の背もたれに寄りかからない姿勢を形成できる。

背もたれを使っていいのは、おヘソの高さまで。

背もたれに背中の上部分をよりかけることをしてはいけない。

堂々とした姿勢でいよう。そして、肩の力を抜いてリラックスすることを忘れずに。

安定した姿勢は、力強い声と、自分の安心感を生み出す。

背もたれを使った椅子の座り方をぜひ、家で練習してほしい。

浅い座り方と深い座り方では、落ち着きが違うはずだ。

最後に.ロマンスを感じさせろ!

マナーは、覚えてしまえば、特ばかり。

身にまとう雰囲気も1ステージ上げることができます。

私は、百貨店での接客の経験から癖がついた、立ち姿勢や挨拶によって、

すごく礼儀が正しい方と、おっしゃっていただけるようになりました。

一旦そのようなマナーを身につければ、礼儀正しいという、

大人が大好きな印象を与えることができるのです。

もちろん、自分に礼を示されて悪い気がする人なんてほぼいません。

みんな上司にこき使われているので、

あなたに敬意を払われることに、とても新鮮で気持ちの良い思いをするのです。

礼儀正しいとは、相手を尊重している表れです。

それができないと、だらしないという自分の問題ではない。

相手を尊重できないということは、相手に不快な思いをさせるということです。

それでは、

商談は成功しない。

コミュニケーションもうまくいかない。

敵が社内に増えていく。

もちろん、面接も同じ結果ですよね!

 

マナーとはつまり、相手に敬意を示すという気持ちです。

形が重要視されますが、心ありきのものなのです。

面接官に敬意を示す心を持ち、面接に取り組みましょう。

そういう気持ちを持持っていると、

気持ちは必ず、形に現れるものです。

是非、プラスの印象を面接官に与え、

この人と一緒に働きたい!

と思っていただけるような人間性を、マナーを利用して

アピールしましょう。

 

SCEMSの法則の最後は、ストーリーの講座です。

大学事務職員に採用される志望動機は、ストーリーがある。

面接におけるマイナスな印象を与えない基本的マナー講座。