正しい仕事の断り方を覚えようじゃないか。

仕事を断るのに必要なのは勇気だろうか?

それとも、うまい理屈だろうか?

それとも信頼関係か?

今日は、転職したら必ず直面するであろう、
仕事の断り方について、あなたを応援したいと思います。

0.そもそも仕事は断るべきじゃない?

仕事とは言われたら必ずやること。
断るなんてありえない。

できないならやり方を考える。
私は父親からそのように教わってきたし、今もそれが正しいと思っています。

しかし、父親はこうも言ってきました。
「本当に理不尽で辛いなら上司に相談しなさい。」

つまり、試行錯誤して、徹夜でしてやっても、

それが続けることが困難であったり、
健康に問題をきたし、仕事の質に関わるようなら、相談しろということです。
理不尽なら断ってもいいでしょう。

私も昔は仕事をうんうんと頷いて引き受けてしまう人間で、
自分がどんどんドツボにはまっていくことで、
仕事の断り方について、考えるようになりました。

また、上司に何度もへナタ断り方で断ったために怒られたことから、
断っていいときと、断って良くない時があると、
仕事をしながら考えるようになったのです。

1.仕事も人生も失敗する、仕事の断り方

よくTry:Design.では見栄やプライドの話をしてきました。

実は、断り方においても一緒です。

結論から言ってしまうと、

自分がやるような仕事じゃない。
こんな雑用の仕事は私のプライドが許さない!

そう自分の心が反応してムッとしたとき、
仕事を断れば、
あなたの転職のデビューは間違いなく失敗するでしょう。

それだけじゃありません。
人生においても多くの困難が待っているに違いありません。

そうです。

プライドや見栄による仕事の拒否は、
絶対にやっちゃいけないことなのです。

自分のプライドが反応したようなときに仕事は絶対断っちゃいけません。
そのような欲が出たときに仕事を断ると、
プライドのお高い感じがプンプン出てしまうし、信頼を一気に失います。
見栄とかプライドって他人からは透けるように本当にによく見えるものです。

こんな仕事やりたくないなんて言ったら最後。
もうカンカンに怒られました。笑

当たり前ですよね^^

私の上司には、どんどん人がやりたくないような仕事を率先してやる人がいましたが、
その人の信頼はとにかく厚く、その会社ではとても若くして出世してしまいまいました。

その人に言えることは、仕事を一緒に行う人への配慮が素晴らしいということです。
プライドや見栄なんか微塵にも感じません。
そういう人に仕事を頼まれると、
いつも助けてもらってるから絶対に引き受けてしまうのです。笑

一方で見栄ばかり、プライドばかりの上司もいました。
その上司に振られる仕事は、上司自身がやりたくない仕事ばかり。
そのために、その上司に言われた仕事をみんな行いません。
自業自得ですが、辛いですよね。

プライドや見栄は、転職前に捨てることが大事です。

欲やプライドを理由に断ることはNGです!
自分のプライドや欲が出たときは要注意です。

2.上司に理解を得られる仕事の断り方

断っていいときは、3点あります。

1つ目は、

明らかに無茶苦茶な注文をしてきたとき、
理不尽なときです。

りふじん【理不尽】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ

物事の筋道が通らないこと。道理にあわないこと。また、そのさま。無理無体。 「 -な要求」 「 -な仕打ち」

引用先:コトバンク

理不尽とは、物事の道理が通らない、無茶苦茶なことです。
上司や権力を持っている人たちに理不尽な要求をされることは多いと思います。
部下の進捗や仕事を把握していなかったり、現場を目にしていない上司に多いです。

2つ目は、

あなたの仕事の質が落ちる場合です。

どれだけスピードが早い人でも、仕事を無茶苦茶に引き受ければ、
仕事の質が落ちてきます。
脳みそを休ませる必要があるし、やっ杖k仕事になってきては、
お客様に価値を提供することができません。
そのような仕事の納品物では、むしろクレームになる可能性の方が大きくなってきます。

3つ目は、

健康に問題をきたしている場合、きたす可能性がある場合です。

 

あなたが仕事を断れずに、溜まりに溜まって、
プライベートの待ち合わせも不本意なドタキャンをしなければいけないような状態が続くと、
人間はノイローゼなどになります。

 

実際私は、上手に断れなかったために、ノイローゼのようなものに一度なったことがあります。
体調やプライベートに問題をきたしている場合においては、迅速に対応しなくてはいけません。
あなたも困るし、あなたの家族も大変です。休暇を取ることになれば、会社にも迷惑がかかってしまうのです。

 

では、断り方についてです!

 

上手な断り方は、仕事が雑になる。仕事がやっつけになる。
という事実と、
そのような仕事をお客様にしたくないと上司に伝えることです。

 

自分が忙しいのに仕事を振ってくる理解のない上司に対する怒りをぶつけたり、
感情的に断ることはやってはいけません。

 

信頼関係ができているなら、面白おかしく感情的になるのもいいかもしれません。
転職したての頃は、冷静にスマートに断って見るのがベストです。

 

理解してもらうためには、お互いが感情的にならないことが一番の上策です。
仕事の断り方を覚えて、いざこざを作らず、お互い気持ちよく働きましょう。