志望動機が浮かばない人への簡単な3つのテクニック。

志望動機が書けなくて、転職に億劫になっていませんか?
そんなあなたに、私から志望動機の簡単な書き方をお教え致します。

1.受験する会社を減らせ。

受験する会社を減らすのは手っ取り早いです。
そもそも志望動機というのは持って生まれたものであるとか、
学生から憧れはじめたものでもなければ、
そのときはじめて考えるものです。

志望動機に特に正解はありません。
私たちが働きたいのは、生きるためであり、その中で少しの自己実現をしたいからです。

そうであれば面接で言うことは、
なぜ、そこの会社で生きていきたいのか。
どういうところに惹かれて、一緒に働きたいと考えたのか。
他のライバルより当社にとってのあなたのメリットは何か?

雇われるとは非常にシンプルで、
これらのことを正直に話すだけなのです。
難しく考えすぎです。

競争相手がいる会社なら、お金が欲しいからという理由だけでは
負けてしまうかもしれません。

だから、ちょっとその気持ちを行動で示してみましょう。
それが、下調べ、準備です。

そもそもお金がもらえるなら会社は山ほどありますよね。
しかし、働く場所や、給料の待遇、行う業務など、
詳細が変わってきます。

一番違うのは、会社の理念かもしれません。
理念は違えど、日々の業務はあまり変わらないというのはよくある話です。

下調べというのは、少しの時間を使うものです。
少しでも知らないことを知るのは新しい勉強と一緒で面倒臭い。

だから、受験科目(受験する会社)を絞って、
何社かにフォーカスすることで、質の高い志望動機を書くことができるのです。

転職エージェントは20社ほどの受験を一度に勧めたりもしますが、
私は経験上それはやめたほうが良いと考えています。

まず、スケジュールの管理ができても、
心に余裕ができません。

面接の日にちが被らないからといっても、
面接の準備はそれぞれあるわけです。

また、キャンセルするのにもとても精神的なエネルギーを
要します。

エージェントに言われたから、サイトに書いてあるからといって、
安易に志望企業を増やすことはやめましょう。

5社見つけて、調べてエントリーする。

それにキリがついたら、もう一度5社見つけて準備する。
その繰り返しです。

転職サイトで志望動機を要しないエントリーがあっても、
結局は面接で志望動機は作っておかなければいけないので、
エントリーを数打つのもオススメしません。

そして、質の高い下準備をした志望動機は、
必ず次の志望動機に活かせることができます。

2.興味のある会社について、とことん調べてみる。

志望動機がないのは、当たり前です。
志望動機は作るものです。

面倒なものなのです。
だから、興味が持てるように、自分から調べなくてはいけません。

自分が目にした回数と、好意の度合いは比例しますので、
なんども調べて、何度も見て、そうやってその会社を好きになっていき、
志望動機を書くのです。

転職サイトの1枚のペラページを見て、
企画をしたいとか、事務をしたい、とか、
そのような志望動機では薄っぺらいのです。

競合する転職者に勝つには、
下調べをどれだけできるかが鍵です。

まず間違いなく、転職サイトの情報だけでは面接は通りません。

3.そもそも志望動機なんかないのは当たり前。

しつこいくらいに言うと、
志望動機なんかなくて当たり前なのです。
志望動機がない自分を憎む前に、
考え方を変えましょう。

志望動機は、今ここから作る作業なのです。
クリエイティブな作業です。

私達はやりたいことなんかなくて当たり前です。

そもそも私達は生まれた意味すら答えられないんですから。
とても脆弱な生き物なのです。

だから志望動機は作ったものがち。
どれだけ、下調べの段階で考えて、
その会社と自分をリンクして物事を想像して、志望動機を創造してきたか。

考え方によっては、とても楽しい作業です。
自分がその会社で働ける姿を想像できなかったら、
受験をやめられる。
姿が浮かべば、その夢を語れるし、実際にあなたもワクワクするでしょう。

想像することは面倒のように感じますが、
想像するだけで、志望動機というのは面白いストーリー性を内包するものです。
面接官を射抜けるでしょう。

面倒に思われがちですが、
この下調べをした量と質によって、あなたの転職は成功するか否かが決まるのです。

下の記事は、転職における下調べの仕方について書いてあるので、
良ければ参考にしてください。

転職面接では情熱を表現しなければ不採用

過去など関係ない。
今あなたがその会社に行きたいと思ったのなら、
なぜそう感じたか、今のリアルな気持ちをぶつけましょう。
それを格好をつけずに書くのです。

志望動機が浮かばないことに運命や、縁がなかったと思う癖はやめて、
志望動機は創造するものという意識を持って取り組んでください。

面倒くさいと思わず、想像しましょう。
自分がその会社で働くイメージをするというのは、実は楽しいことです。

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