志が高い夢を語るよりも、泥まみれの志望動機の方が面接でウケる。

Try:Design.においてはStory形式の志望動機を薦めている。
今日のコンテンツは、強みがなく嘘の志望動機を書き面接でドキドキとしている
あなたには最適なコンテンツだ。
弱みを強みにすることが、言葉通り、志望動機では可能なのだ。

面接でもそのような志望動機を語っていると、
気持ちが入らず、自分がまるでいないような気持ちになる。

だから、大きな夢を語ることに違和感や、現実の自分とのズレを感じてしまう人は、
自分が過去にためてきた心の奥底にあるドロドロの感情をぶつけてみるといい。

自己分析でやらなくてはいけないことは、
強みを探すことではなく、弱みを知ることです。
コンプレックスにも手を出した方がいい。
見たくもない触りたくもないのが弱みであり、コンプレックスです。

転職とは、内定をもらうためのものではなく、
人生を良い方向に変えるきっかけです。

自分と向き合い、己を知ることで、
これからの長い人生をよくしていく必要があります。

それが、ドロドロの心に手を突っ込んで、
弱みや過去のコンプレックスを引きずり出す作業です。

正直、これはとっても痛いです。
思い出すと傷つくので、心も奥深くにしまっていて、
普段はなかなか思い出すことはありません。

しかし、よく見つめてみてください。
時間がいるかもしれません。

すると、出てくる出てくる。
世の中への不満や、理不尽に自分が感じてきたことが。
また、過去の思い出したくない経験が。

自分が苦しみ涙を流した過去が浮かぶのです。

志望動機は創作物なので、どうしても嘘がつきものの場合があります。
しかし、自分の心にも、他人の心にも刺さる志望動機を面接で話したくありませんか?

私はいつも思っていました。
嘘を話すの疲れると。

だから、自分から取り出したむき出しのドロドロの感情を
言語化してぶつけるのです。

相手もむき出しの感情なので、度肝を抜かれてしまうかもしれません。
それほど自分が心に潜めていたドロドロは、強大な引力を持っています。

ここでは、嘘の志望動機と、ドロドロの志望動機の例を挙げて、
あなたのイメージを膨らましたいと思います。
また、あなたが面接官や、社長だと考えて、
あなたがどちらが一緒に働きたいか、そしてどちらの志望動機に心震えたかを、
考えながら読んでくだだい。

<化粧品会社の例>

1嘘の高尚な志望動機

私は御社の化粧水を世界に普及させる事業に参画したく、志望しました。御社の理念である「〜〜」は、
他社にはない共感できる部分であり、ずっと自分が使っていた化粧水であるというが特に御社に惹かれた点です。肌は綺麗の方が毎日がキラキラしていて楽しい。テンションも上がるし、美容への想いは人一倍です。

2リアルでドロドロの志望動機

私は、ニキビと肌荒れに人生を悩まされ続けて、学生時代の5年間が真っ暗でした。どん底です。
それを救ってくれたのが、御社の化粧水なのです。だから私は、今どん底にいる人達を
御社の化粧水で一刻も早く助けたいのです。お客様の悩みが心の底から分かるのが、
今回の私の一番の強みです。

いかがでしょうか?
自分の言葉で語るというのがわかりますかね?

やはり、自分の強烈な体験を元にした言葉より、強いものはありません。
誰にも真似はできないし、そこに嘘はないですよね?

志望動機の書き方につまづいている人も、
このような発想を取り入れて、書いてみてください。

4.最後に

転職は自分に正直になれる場所です。
面接官に自分の思いをぶつけてみましょう。

ドロドロは、内定も自分の歩みたい世界をも
大きく掴み取るパワーを持っています。

過去あなたは何に悩み、何に憧れ生きてきたのでしょう?

勇気をだして、
過去、ドロドのの体験をしてきた自分のハートに手を突っ込んでみてください。