3回転職活動をした私の面接失敗談ワースト10(1)

1.会社のトレンドニュースを知らなかった。

航空会社の3次面接だった。今も覚えている。
その航空会社は海外のあるところに新しい航路を新設した。
そしてこのように問われた。
「その航路先を新設した理由はなんだと思いますか?」

全く答えられなかった。
航空会社を受けているのにもかかわらず、それは致命的だった。
もちろん、その会社の最終面接には進めなかった。

会社を少し調べれば、分かることや、
ニュースにも取り上げられているようなことは、絶対に知っておくべきだ。
また、嘘をついてはいけない。

知らなくてもいい。
反省して、「申し訳ございません。分かりません。」でいい。
帰ってすぐに理解しておきます。それでよし。
変な言い訳をする方が印象が悪い。

2.職場をイメージできていない。

これは新卒である百貨店を受験した時のことだった。
私は法学部出身だったために、
法的思考力を活かせるということを自己PRとしていた。
しかし、私の自己PRはまるで的を得ていなかった。

法務部や、人事部など、法律知識を持って活躍できる部署は、
まだまだキャリアの先のことだ。

売場と法的思考力を密接させてアピールするべきだったと、
深く反省している。

あなたが配属されるであろう職場をイメージして回答しなくてはいけない。

3.退職動機、転職動機に一貫性がなかった。

先に言っておくと、
私は退職動機というものが大嫌いだ。
会社は、何かが嫌だから辞めるのだ。

それを説明するのはとても疲れる作業だ。

もちろん、働く場所や賃金、やりたいことが他にあるから転職をしたといったことはある。
しかし、嫌なのだから辞めるのであって、そこを深く追求されても、
余計なお世話だと感じていた。

第2新卒などは、もう少し頑張ろうと思わなかったの?
とか、3年は頑張るのが常識だけど?

といったお節介な質問を面接官はしてくる。
しかし、このような質問にも答えなくては転職はできない。

今は理解しているが、
嫌な点を言葉で説明できることが大切なのだ。
別に正直に話したっていい。
しかし、その会社が嫌だと思った点を正直に言い訳無くして説明することが求められている。
前職の嫌なところは嫌だったと認め、それを改善しようと試みたことを話す。
その上で、全力を尽くしたが、転職をしよう決めたという方が良い。

退職動機は根気がいる。嫌いなものと向き合わなければいけない。
しかし、この作業はあなたが何に嫌悪感を感じたり、何のために働くことが嫌になったのか?
がわかる大切な作業だ。

自分の深層心理を知れる。

辞めたのだからしょうがない。
辞めたのならば、切り替えて、
以上のように面接前に辞めた理由、嫌だった点、挑戦した点、改善しようと努力した点を明確にする。

もし、やりたいことがあって辞めたのなら、
やりたいことができなかったことを説明しなければいけない。

いずれにしても、面接では言葉で表現することが全てだ。
話さなくても悟ってもらえることなど、一つ足りともない。

面接が始まってから考えては遅い。
退職動機や転職動機のストーリーは面接前にしっかりと固めておこう。
固めすぎるほどに、丁寧に慎重に考えた方がいい。

感情的に辞めてしまった人はなおさらです。

感情的になって辞めたんだ!
と言いたい理由はわかりますが、そこまで感情的にあなたをさせた理由は
なんだったのでしょう?
改善はどうやったらできたでしょう?
あなたのどんな部分が刺激されて、嫌な気持ちになったのでしょう?

反省して、その反省点を話し、
転職先ではそれを活かし、注意して働きたいと話せると、
面接官からは高評価です。

4.面接時間ギリギリに行ってしまって落ち着けなかった。

時間には余裕を持っておこう。
私の失敗談を話す。

電車が遅延して、面接5分前くらいに着いた。
間に合うか間に合わないかという焦りのせいで、
自己紹介、覚えた志望動機、全て忘れたのだ。

これは参った。
すると、どんどん冷や汗が出てきて、
もう心は「帰らせてくれ!」と思うようになった。笑

面接時間より早すぎて着いてしまっても、カフェにいればいい。
落ち着ける。

また、会社の入り口を見て、社員さんの感じを掴むことも
面接のタネになる。

私が人事部の方との世間話でよく使っていたのが、
「挨拶がとっても元気で気持ちが良いですねー。」
なんて話していた。

早く言って会社を観察しておくと、
面接待ち時間の人事部の人や、面接での雑談でのネタになる。
30分前には会社の近くには着きたい。

5.柔軟的に答える姿勢に欠けていた。

面接では自分が予想していなかった質問がされる。
それにどれだけ答えられるかが大切かのように思える。

どうやって答えるのかと言ったら、想像してその場で答えるのだ。
答えはない。

考えなければ答えられない質問が来る。
その時に緊張せず、冷静に考え、自分なりの答えを用意すればいい。
そういう大きな心構えで面接に挑まないと、おどおどする羽目になる。
面接は戦場だ。どんな質問が飛んで来るか分からない。

自分の回答に自信を持って答えよう。
できれば、相手を説得できる論理を使うことです。
帰納法や演繹法、フェルミ推定と判断推理。
もしくは自分の経験則から話すのも面白い。


 

この2冊はフェルミ推定を学ぶ上で私が一番熟読した本です。
コンサルタントを受験する人以外にも、フェルミ推定の考え方は生活で活かすことができる、
素晴らしい論理的思考力の勉強になります。
参考までに、紹介をしておきます。

続きはこちら。
3回転職活動をした私の面接失敗談ワースト10(2)

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