後悔に浸る人が転職も人生も失敗する理由。

後悔をどういう時にするかといったら、現状がうまくいっていないときだ。
後悔は、いつだって今の自分の精神状態が悪いときにする。

でも、今日の今から後悔に浸ることはやめよう。

自分の精神状態が悪いときに、さらにそれを悪化させてどうするんだ。

自分の状況をよくするために、何かを捨てて選択したのではなかったのだろうか?

転職をしていて、次の仕事が決まらないとき、
自分のやりたい仕事がある企業から内定をもらえないとき、
確かに厳しい時間を過ごすことになる。

しかし、転職をそのような厳しい状況と捉える理由はない。
そんなマイナスな考え方は自分を蝕むだけだ。

私が転職において面接官からされる大嫌いな質問がある。

「転職大変だし、転職しようとして後悔してるでしょ?」

こんな質問をする面接官は、最悪だ。
面接官失格だろう。

なぜ、今一歩を進み、なんとか頑張ろうとしている人に対して、
後ろ髪を引っ張るような迷惑な発言をするのだろう。

転職は、人生が良くなるステップだ。

何かに気づき、転職する。

一杯いっぱいになって自分の体のために転職する。

大切なものを見つけてそれを守るために転職する。

何かを得るために何かを捨てるステップは、
小学生で学んだはずだ。

それがそのときは最良の選択肢と考えて、
選択をしたのだから、その選択の結果がどうであれ、
自分の選択に誇りを持とう。

その選択が”逃げ”から始まったものでもそうだ。

逃げてきた負い目があっても、それはもう選択してしまったのだから、

その選択した道をあなたにとって素晴らしいものにするために努力をしよう。

逃げから始まった選択も、必ずそういう考えのもとで行動していれば、
自分にとって意味のある選択だったことに気付くはず。

今さらたらればを考えてもしょうがない。

後悔に浸っている状態が一番人生でつまらない。

後悔に酔ってる自分がいたら、現実をよくしようと時間を使った方がいい。

現実さえ良い方向へと変われば、

もう過去に後悔をしなくて済むからだ。
現状が満足いっていないから後悔するのなら、
今から満足できるように、努力をしてみよう。

後悔に酔っていては、

人に悩むのが好きなのね?と、思われるのがオチだ。

私が好きなココシャネルは、
『後悔なんて退屈だ』と言う言葉を遺している。

シャネルが語っているように、選択した結果が、
自分が望んだ内容とは違ったとしても、スリルがあっていいじゃないか。

昨日までは喜んでいたお客様からの突然のクレーム。

営業と事務の食い違いによる発注、受注のミス。

デザイン元による洋服デザインの突然の変更。

転職を希望していた時期に決まらない。

そのような自分が想像していた事態とは全く異なる状況を乗り越えた時の

職場での飲み会や帰宅トークは楽しいし、忘れられない経験となるはず。

ピンチは、
乗り切る最中はとても”スリル”で、

乗り切った後は、かけがえのない仲間との”絆”となる。

選択をした結果が、自分の想像とは違ったものになることなんて、
しょっちゅうじゃないか。

大丈夫だ。負のループを作っているのはあなた自身ということに気付こう!

選択の結果にいちいち後悔して、ため息をついていてはいけない。

そういったスリルを楽しむように心を強くして生きていこう。

スリルを味わえ、絆を作る。

後悔したくなるような不測の事態を、あなたの人生にとっての
素晴らしい機会に変える意識を常に持とう。

人生の時間に”意味を持たせるのはあなたの役割”だ。

後悔に酔うあなたとは今日限りで、さようならをしよう!