トイストーリーから学ぶ転職先で主役になる5つの方法

あなたは今、
「転職先でいじめられないだろうか?」
「うまくやっていけるだろうか?」
そのような不安を抱えて、転職先への勤務初日に怯えてないでしょうか?
自分の場所に自信を喪失していて、自分が活躍できる仕事がしたい。
人に自慢できる仕事がしたいと悩んでいる。
周りが順調に出世して羨ましい。

そういう気持ちで転職をして、内定をもらったのに、
転職先でも失敗したらどうしよう。。そういう気持ちを持っていないだろうか?

それなら、今日のコンテンツはあなたにぴったりだ。

転職先でのデビューの仕方は本当に大切だ。
新入社員の時のように甘えられる環境はない。
研修も少ないし、必要最低限だ。

しかし、あなたは必要とされて雇われたことを忘れてはいけません。

自信を持って欲しい。

が、間違った自信の持ち方をして奢ってはいけない。

今日は、ディズニーの不朽の名作「トイストーリー」から、

転職先での仕事を楽しむためのコツについて学ぼう。

トイストーリーとは

トイストーリーとは、おもちゃが心を持ち、喋る世界を表現しているディズニー映画だ。


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トイストーリーの主役達もそうだが、

主役はいつも自分の人生を受け入れ、正しい方向で挑戦している。
それは、他人を陥れ、比較して自分の順位を繰り上げるようなことではない。

自分の立ち位置を理解して、夢を抱き、汗水垂らして努力する。

それが主役である。

今日紹介するたった5つのことを、
新しい職場で意識して取り組み始めるだけで、
あなたは、職場でヒーローになれる。

そして、周りの人からこう思われるんだ。

なんて器のデカい人間なんだ。。。

1.恋人を大切に、守るものを作る

よく仕事のせいで、
せっかくの恋や結婚のタイミングを逃す人がいる。

・結婚は会社の昇格試験に受かってから。

・仕事に集中できないから別れよう。

などがある。

私はこんな考えで恋を終わらせたり、結婚を先延ばしにするのは、
あまりにもったいないと感じている。

「人生とは、つながりだ。」

結婚することが全てでないとしても、
結婚というのはタイミングがずれたらできなくなる。

ただ、遊び相手として付き合っているなら構わない。

しかし、本当にその人が好きであるなら、話は違ってくる。

タイミングの違いで別れるというのは、本当に辛い。

私は何十回もすれ違いで別れるカップルを目撃してきた。

自分の努力でタイミングをずらせるなら、
タイミングくらいで大切なつながりを断ち切らない方がいい。

今お世話になっている会社の部長は、
「送り迎えが面倒だから結婚した」と言っていた。

もちろん、愛があるからこそ、結婚したわけだが、
結婚は勢い、という神話話を物語っているエピソードだ。

恋や愛が仕事を妨げるか?

というと、それもまた不正解のように私は考えている。

むしろ、守るべきものがいて、会いたい人がいるから、

あなたは出世し、仕事を効率的にやることができるのだ。

そしてその仕事ぶりが評価されて、あなたは多くの人から尊敬される。

愛する人とも別れずに、死ぬまで一緒に居られる。

仕事も愛も、結果的に手にできる。

トイストーリーの中で、

布で作られたおもちゃのウッディは、

宇宙から来たバズという高性能で最高にクールな新しいおもちゃを目の前にして、

嫉妬します。

自分がアンディ(おもちゃの持ち主)にとっての一番だったのに、

その席を取られてしまったように感じたためです。

そんな格好の悪い嫉妬から始まったトラブルで、

ウッディとバズは、おもちゃを大切にしないシドの家に舞い込むことになります。

バズは、シドにロケットをくくりつけられてしまい、明日打ち上げられ、

爆発される予定になってしまいました。

しかし、ウッディはバズをシドから守るために、

シドの家のおもちゃとシドに立ち向かうことを決意します。。

なぜならウッディは、アンディが大切にするバズがいなくなると、

アンディが悲しむと考えたためです。

自分が気に入られているかどうかではなく、

アンディがおもちゃを使って楽しく遊んでくれること。

それが、ウッディにとっても大切なことであると気付き、

ウッディは今の自分を受け入れるのです。

アンディを悲しませないために、ウッデイは全力でその後

バズを助け出すのです。

 

人生は守る約束や、守るべき恋人。

それらは足かせになることだってあります。

あなたの自由を束縛する存在です。

しかし、時間も人からも束縛されないことが本当に自由なんでしょうか?

アンディを思いプライドを捨てたウッデイを見ていると、

人とは、何か守りたい約束、果たしたい約束があるから、

人生が幸せになるような気がして、他ならない。

不自由の中に、自由はあったりするのです。

2.今の自分を認め、目的を見失わない

転職先で、あなたが思う仕事とは違う仕事。

または、あなたがしたくないような雑用の仕事。

あなたの想像とは違う仕事や環境と遭遇するかもしれません。

しかし、それでも腐ってはいけません。

そんなあなたの反動で、舐められないように

できもしないことをできるという。

これは絶対ダメです。

格好をつけた瞬間、あなたの転職先での人生はゲームセットです。

トイストーリーの中で、ウッディはおもちゃの仲間たちから、

一度だけ全信頼を失いました。

それは、

今の自分のポジションを受け入れられなかった、「見栄」のためです。

ウッディは、バズに取られたアンディにいちばん可愛がられるおもちゃ、

というポジションを取られてしまい、

そのポジションを受け入れることができずに、

見栄を張り、しまいにバズを庭に落としました。

1番というポジション以外を受け入れることができなかったのです。

ウッディのこの行動は人間らしくて、すごく気持ちがわかります。

しかし、そんな葛藤の中で、ウッディはおもちゃの使命と目的を思い出すのです。

「アンディが俺たちを必要とするときに、役に立てばいいんだ。」

ウッディは、自分が1番であることにこだわる見栄を捨て、

アンディが可愛がり、必要とするバズを助け、

自分自身も求められた時に最高の仕事をする。

そう誓ったのです。

・・・かっこいいじゃないですか。

誰もが、どの職場でも誰かに必要にされたいものです。

何かで1番でありたいし、誰かにとっての1番でありたいと、

私も思ったことがあります。

 

しかし、その1番のために、見栄を張り格好をつけることで、

全信頼を会社から失うのは、リスクが高すぎませんか?

転職先では、格好をつけてはいけません。

約束です!

Try:Designでは、”格好をつけてはいけない”

ということを執拗に繰り返し言っています。

主役になるには、格好をつけてはいけません。

安心してください。

格好は勝手についてくるものですから。

 

間違った成長の仕方をしてはいけません。

新人だからと他人にバカにされたり、仕事ができないと思われたりして、

辛い時期や、面白くないコミュニケーションもたくさんある。

年下の後輩がムカつくことを言ってくることもたくさんある。

でも、

格好をつけて見栄を張るといった、

間違った道の歩み方をしちゃいけない。

思春期の子供とそれじゃあ変わらないだろ?

見栄を張りたい葛藤を乗り越えて、

自分を受け入れて、自分に挑戦すること。

それだけであなたは、十分格好良くなれる。

3.リーダーシップをとる

リーダーシップをとることはリーダーがやることだが、

リーダーだけがやることじゃない。

私が考えるリーダーシップとは、

そのコミュニティ(グループ)について考え、自分が率先的に行動すること。

誰もが行える簡単な行動だ。

大切なことは、肩書きではなく、考えるということだ。

すごくシンプルにリーダーシップは取れる。

トイストーリーの中で、

ウッディは強力なリーダーシップを取り、

おもちゃ達を常に良い方へ導くことを実践している。

誰かがウッディをリーダーと決めたわけじゃない。

ウッディがリーダーシップを取るから、彼に支持が自然と集まっているのだ。

ウッディは劇中でこんなリーダーシップを発揮している。

おもちゃ達のモチベーションを高めている

ウッディは、おもちゃ達が抱く、「持ち主に捨てられるのではないか。」

という不安に対して、勇気をもたらす言葉がけを行い、

常に彼らの士気を上げている。

転職先の会社でも、必ずグループの仕事がうまくいかなくて、

士気が下がる時が来る。、

そんな時にあなたがやることは、

あなたが今よりもっと数字を取る努力をすることではない。

あなたが、企画をひねり出すことではない。

グループの士気を上げるべく、コミュニケーションを取ることだ。

面白いように人の意識というのは伝播する。

マイナスな考えを持つ人がいると、マイナスな考えを持つ人間がどんどん増えていくのだ。

しまいには、事業を成功させようと思う人は、あなた一人になりかねない。

まず、優先してやることは、

あなたが率先して声かけをすること。

他愛のない話でいいし、ユーモアを混ぜて滑ってもいい!

そして最後には今日も頑張ろう!と元気をつけてやることだ。

プラスな考え方にシフトできるように、チームを導くのだ。

自分の仕事を全うする(嘘をついたことがない)

ウッディは嘘をついたことがない。

彼は約束を破ったことがないのだ。

それは、彼が約束を結び、

約束を守るために、必死に行動してきた結果なのだ。

仕事をしていると、

降り積もるように人から仕事を依頼されることに嫌気がさす。

しかし、一度してしまった約束は必ず守る!

そういう姿勢もあなたが評価される理由になる。

約束をも守るとは、責任を取っていることだからだ。

 

そのチームを最善の方向へ導くために、

リーダーシップを取っていると、

まるで一つ一つの作業が全て連動している、

一つの大きな仕事のように見えてくる。

すると、自分のちっぽけな作業にも使命感やプライドも出て来る。

そして、リーダーシップを取っていると、

グループに対して自分の意見を持てるようになる。

自分に意見があると、人間はモテる。

意見を持てば、モテるのだ。

意見があるということは、素晴らしい。

もし自分の意見がないことに嫌気が差すなら、

一度グループのことを本気で考えてみるべきだ。

必ず意見が持てるようになる。

 

そのグループを良くしようとする、考えの元の行動は、

そのコミュニティのリーダーとあなたを導く。

しかも勝手にだ。。

誰からも望まれるリーダーとなる。

すごくないだろうか?

肩書きと会社が保証する、虚のリーダーではない。

虚実の「実」の部分。

まさに本物のリーダーだ。

リーダーとはあなたがリーダーと指名されて、リーダーになるのではない。

グループの空気があなたを求めて勝手になるものなのだ。

リーダーや出世を目的に仕事はしてはいけない。

私たちは、グループを良い方向へ導くことを誰よりも考える努力をしていればいいのだ。

すると、不思議にあからさまにリーダーを狙っているような

嫌味な発言や行動は出なくなる。

出世を望まない人が出世するようなことがよくあるが、

それは、その人がグループのことを考え、

常にグループを導いていた真のリーダーだからだ。

そのコミュニテイに視線を向けることで、

あなたは職場で特別な存在になれる。

多くの人から必要とされ、

あなたにユーモアを言って笑わせて欲しい!と望まれる。

リーダーになって欲しいと、多くの人から切望される存在だ。

4.自分の役割を認識する

オールインとは、全部を賭けるというギャンブルの言葉だ。

使命感を持つことは私はとても重要だと思っている。

もちろん、一生をそれに捧げる覚悟というのは、

時代的には重すぎるかもしれない。

しかし、持ってしまって悪いことは全くない。

持てるなら持つべき覚悟だ。

トイストーリーの中で、バズとウッディはそれぞれが悩み苦しむ。

バズは、バズ・ライトイヤーとしてのアイデンティティをシドの家で失い、

ウッディは、アンディに一番愛される存在であったポジションを失う。

二人はそれぞれに、ストーリーの中でどうしようもない現実に絶望する。

 

しかし、二人を突き動かしたのが、アンディだ。

”おもちゃ”である二人を、おもちゃだから大切にしてくれるアンディの存在が、

二人におもちゃとしての役割を思い出させる。 

その覚悟は2人を大きく成長させる。

バズは、スペースレンジャーとしてのプライドを捨てて、

おもちゃである自分の役割に気がついた。

バズは引越しのトラックを追いかける、空を飛ぶ最後の名シーンでは、

おもちゃ達が待っているトラックに向かうのではなく、

その前を走るアンディの車に着陸することを選択している。

それはバズが、アンディを悲しませない、心配させないというおもちゃの使命を、

理解し、おもちゃとしての役割を全うしたためだ。

 

ウッディは、

自分がアンディの一番のお気に入りであることではなく、

アンディに必要とされた時に、カーボーイとして遊んでもらえる準備をしておくことが、

おもちゃとして一番大切であったことだと気が付く。

 

ウッデイは、劇中の中で素晴らしい一言を放っている。

「アンディが俺たちを必要とするときに、役に立てばいいんだ。」

オープニングにウッデイは、この言葉を使って、

アンディのおもちゃたちを勇気付けている。

しかし、アンディに一番愛されているウッデイは、

この言葉をアドバイスしたオープニングの際、

自分がこの言葉の意味をまだ理解できていなかった。

そのために、アンディに可愛がられるポジションをバズに取られたときに、

ウッデイは面白くなくて、バズをシドの庭に落としてしまったのだ。(トラブルも重なって。)

ウッディはオープニングのこの言葉を、

自ら初めてストーリーの終盤に理解した。

くだらないプライドを捨てて、自分のおもちゃとしての役割を理解したのである。

 

あなたが任された作業は、誰のための仕事なのだろうか?

くだらないプライドを抱くよりも、

まずプライドを捨てて、自分の役割を全うすることだ。

それだけできっと、

あなたの転職先での仕事は、楽しくなる。

5.チームの特技と弱みを理解して助ける

トイストーリーの醍醐味は、

危険やトラブルを攻略するときの

それぞれのおもちゃの特技・性質を活かしたシーンだ。

その作戦を練っているのが、ウッディだ。

ウッディは、とても頭がキレる。

それは、頭が良いからではない。

グループやコミュニティ一人一人の特技・性質・弱みを掴んでいるためだ。

彼は仲間思いで、常にメンバーを勇気付けてきた。

メンバーの特性や特技を見て、それを評価し、彼らを支えてきた。

だからこそ、メンバー一人一人の特技を活かした最高の火力が出せる作戦を

ひねり出せるのである。

現実の会社でも誰がこれができて、誰がこれを知っていて、誰がつながりを持っているか。

それを知っているとスムーズに仕事ができる。

そしてそれを知るのは、あたり触りのない休憩の会話だったりする。

仕事は仕事として割り切る。

そういう考え方も悪くはないが、

私は、人を一人一人として受け止めて、それぞれに興味を持つことが、

すごく重要であると考えている。

たとえ人に話しかけるというコミュニケーションが、

あなたにとって、努力に等しい辛いものだったとしてもだ。

誰かと冗談を言える関係であるということは、

仕事のストレスを減らす大切なことのように感じる。

転職先で是非、繋がりを作る努力に励んでほしい。

トイストーリーで勉強することをオススメする

トイストーリーは、子供や大人との話のネタにもなる。

また、ストーリーテリングやマーケティング、リーダーシップを学ぶことで、

楽しく仕事に活かせるスキルを学べる最高の映画だ。

トイストーリーは、その時その時の年齢で、

私たちに、その時々の新しいメッセージを与えてくれるのだ。

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転職先での勤務までに、時間を作って、

是非トイストーリーを見て楽しんでください^^