ナルシストだった自分に気付けば転職後の生活を楽しめる。

コンプレックスばかりを気にしていると、
人にそれを見られたり、触れられたりすることに怯えて、

バリアを張り巡らした会話をする。
私は肌荒れをしているときはそれが顕著だ。

けれど、そのように自分のことばかりを考えている状態では、
転職先のコミュニケーションが、とてもつまらないものになる。

例えば私は、肌荒れしている方の横顔をなるべく見せたくないし、
肌荒れしている方の横顔の方に人がいる状態で会話をするというのが、
とても嫌いだ。

その嫌いという気持ちがコミュニケーションにデザインされていることに
最近つくづく感じるのです。
楽しいはずの会話も、笑わしてくれる冗談にも、笑えない自分がいて、
そんな自分に後で後悔する。
楽しめなかった自分も嫌だし、肌荒れしている自分に落ち込んだりもします。

そんな仕事帰りはとても疲れるし、ストレスも溜まります。

肌荒れのコンプレックスは大変です。
人目にすぐつくから、すぐ見られるし、すぐいじられるし。
いじられないのも地獄です。笑
いじられても地獄のときもある。笑

楽しいはずのせっかくのデートも、
飲み会も、そんなニキビがあるだけでテンションが
下がるのだからもったいないです。

また、思いやりや配慮にもかけてしまいます。
自分のコンプレックスに飲み込まれながら日々会話をしている人は、
自分のことで精一杯になってしまいます。

ちょっと考えれば、いつもできるようなことでさえ、
自分のコンプレックスに触られたくないときは、
自分のことで胸がたくさんで、それに気がつけない。

私はそんなとき、自分にこう言い聞かせている。
「あっ、またナルシストになっている」と。

確かに、人の目は怖いし、
自分の見られたくないところを見られるのは、
勇気がいる。

世間は冷たいし、人を馬鹿にしたりする。
「そんなに人はあなたを見ていない」という綺麗事が私は大嫌いだ。

多くの人は多くの人を馬鹿にして生きている。
通りすがりに自分の容姿についてジャッジされるなんてことは、
そこら中で人々が行なっていることだ。

けれど、馬鹿にされても、
別にいいんじゃないかな?と思うようにしたいものだ。

しょうがないから。
今そのコンプレックスで悩んでいても、
それは今すぐに治るものではないのだし、

実際に人とは違った症状が出ているのだから、目立つに決まっている。

コンプレックスに執着しすぎることよりも、
目の前にいるその人と、その場を楽しく過ごすことにフォーカスしたいものです。

すると、その時間を楽しめて、
自分のコンプレックスを会話に集中していれば忘れられる。

その方が、イマを楽しめるし心に良い。

コンプレックスを気にしすぎて、
会話を楽しまない態度をとる自分が一番嫌いだ。

また、楽しい会話をしていると、コンプレックスのことに触れられても、
相手に素直に打ち明けることもできて、スッキリするものです。

あなたもこのような経験があるのではないだろうか?

気にくわないことがあると、テンションが下がって、
あからさまに嫌な態度をとったり、

コンプレックスを刺激されると、
苦しくて、会話に集中できなくて、その場からただ逃げたくなる。

私はたっくさんそんな経験がありました。
だから、どうしても転職する前にこれを伝えたかった。
前職でコミュニケーションで悩んだのなら、変えられることは自分から変えていきましょう。
転職したあなたに、その輪の中で格好をつけすぎずに、
楽しく仕事をして欲しいと思っています。

コンプレックスを見つめていると、
イマに集中できなくなる。

目の前の会話や、目の前の友人や同僚、
目の前の今の仕事をおろそかにして、
自分の見られ方ばかりを気にする。

それは、ナルシストすぎる。

人はみんな自分のことが一番好きだが、
コンプレックスを気にしすぎて、コミュニケーションに弊害が出ている自分より、
きっと、
会話に集中して思いっきり笑っている自分の方が好きになれるはずだ。

まずは、日々自分のコンプレックスのトリガーを引いたと思ったら、
そういうナルシストすぎる自分にまず気づくことが大切だ。

そして、コンプレックスを抱えて悩んでいる自分に居場所を与えてあげること。
受け入れてあげた方が、楽だ。
カミングアウトは、コンプレックスを持っている自分でいいと、受け入れられる場所を
作れるから楽になれるのです。

人からは悪口は言われるし、嫌われるものです。
そういうものだと受け止めましょう。

転職先では、是非、勇気を出して格好をつけずに、
ありのままの自分でデビューをしましょう。

Try it!

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